走って膝が痛む。そんな時は足首に異常があるかも知れません

※こちらの記事は以前のブログに加筆修正したものです。(画像はクリックすると表示されます)

 

こんにちは。大阪市城東区の城東整骨院です。
なんかこの時期には膝の痛みが多い気がしますね。
春はシンスプリントが多いし(*_*)
いずれにしても、「足首」の問題は多いです。
「走って膝が痛む。そんな時は足首に異常があるかも知れません」
スポーツなどで走っていて膝の外側が痛む。
歩くのは大丈夫だけど、走っていると段々痛くなってくる。
休んだら治るけど、また走ると痛みが出て来る。
無理して走っているとドンドン痛くなる。
陸上選手、バスケットボールなど走る競技に多かったりするこんな症状。

膝周りの使いすぎ症候群(オーバーユース)と言われる事が多いですが、実際は足首に問題があるケースが非常に多いです。

 

10代 高校生 バスケットボール部
右膝の外側の痛み
一日前の練習で、急に膝の外側に痛みが出て来る。
走ったり、カットを切ると痛む。
歩く時は大丈夫だけど、階段は少し痛む。

痛みが強くなって来ていたので、練習は抜けたそうです。

何故痛くなったのか?

練習してもいいのか?

が非常に気になっていた様です。
膝の状態を診せてもらうと、「腸脛靭帯炎」と言われる状態でした。
腸脛靭帯炎とは、、、


ランナーなど走る事が多い人に起こる膝の痛み。

膝の外側に通っている「腸脛靭帯」と骨がこすれて炎症を起こします。

オーバーユース(使いすぎ)が原因と言われる事が多く、

アイシングで炎症を抑え、安静を指示されることがほとんどです。

ただ、

何故そこに使いすぎの負荷が集中したのか?

 

という原因にフォーカスされる事って少ないです。
使いすぎになって、炎症を起こして痛い。
それは結果です。
原因が残っていると、当然再発も起こりますし、今後のパフォーマンスに大きく影響してしまいます。

片足立ち



右がバランス取れません。
立ち姿勢を見てみましょう。

右足のアライメント(関節の位置関係)が崩れています。
 

いわゆるプロネーションです。

踵が内に倒れて、体重が内側に偏っている状態です。

 
右の腓腹筋も左に比べると細いです。
立ってるだけで軸がここまで歪んでいれば、当然そこにかかる力も伝わりにくくなります。
爪先立ち

右が上がって来ませんね。。
聞いてみると、右足首の靭帯を痛めて、固定していた期間があったとの事。
きっちり治しきらないと、こういう機能低下が残ってしまいます。
歩き姿勢を見るに、この影響が膝に負荷がかかっていた様です。
膝周りに痛みがある方って、この辺のトラブルが多い気がするんですけどね~。

腸脛靱帯炎だからって、そこの炎症を抑える治療だけで治るとは到底思えません。
捻挫の後遺症とか、靴の問題とか。。
まあ、その辺りはまた違う機会に。

右の足首回りの処置と、股関節の治療。

炎症を起こしている部分にも少し処置し、痛みはほぼ改善。
翌日にもう一度処置し、かなり良い状態になってもらえました(^_-)-☆
ただ、右足首は使えてないアライメント不良の期間が長いので、
セルフケアとリハビリを覚えてもらいました。

あとはきっちり指導守ってくれたら、大丈夫じゃないですかね(^^)/

走って膝が痛い。

ランナーの方、スポーツをやっている方に結構多いです。

長い期間痛み続けては休むを繰り返す方も少なくないと思います。

そんな時は、足首回りに異常があるかも知れません。

つま先立ちをしてみて、上げにくい方があったら要注意です。

 

シューズやフォームの問題もあるかと思いますが、

中途半端に治らず続けていると色んな所に歪みが出てしまいます。
気になる方はお早目にご相談下さい。

※フォーム改善や、遠方からの受診は診療枠を2枠お取りする事をおすすめします。

 

TEL:06-6167-1131

城東区 東成区 鶴見区 学研都市沿線 鴫野 腰痛 変形性股関節症 スポーツでのケガ アキュスコープ治療

ご予約はこちら

受付時間・アクセスについて

治療を受けた患者さんの声

症例・お役立ち情報のまとめ

 

城東整骨院公式LINE@ページ

友達追加で症状のお問い合わせやご予約もできます。

↓   ↓   ↓   ↓
友だち追加数

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です