治すと決める事は、背負う覚悟

道に思い悩んだ時、尊敬する先輩からかけて頂いた言葉があります。

その姿を体現出来ている訳ではありませんが、折に触れて読み返し、初心を忘れない様に心がけています。

以下、頂いたメッセージです。

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まず 「治すと決める」・・・。
それって、今日 国家試験に受かった子でも
できるはずの事なのに・・・

なかなかできる人がいないんですよね。

ある時、うちの見習いに 高校生のバトミントン選手を担当させたんです。三年生の強い子で、親子そろって、全国を目指してた。

その選手が全国大会の10日ほど前に、太ももの経度な肉離れをおこしました。

お父さんが、「明日も治療してもらっていいですか?」 そう聞いたとき、うちの見習いが、

「そんなに毎日見なくても大丈夫ですよ。心配なら、少し日にちを置いて、三日後くらいに来院されてはどうでしょう?」と。

いつもなら、それがうちのやり方ですが
(毎日とか、不必要に通わせない)

その見習いを 裏に呼びつけて言いました。

「今の選手とお父さんの気持ちを考えてみなさい」と。

誰か 今、治してくれって言ったか?と。

選手一人で不安で過ごさせるか?と。

選手と一緒に、悩みや不安を共有するのも仕事じゃないのか?と。
それは、とても辛いことだけど・・・
そんな辛さも背負う人になりなさいと。

治すと決めることは、背負う覚悟だと思うんですよね。

それで、結果が出なけりゃ、苦しいし、悲しいし、悔しいし。

そんな時、僕なんて今でもバックヤードで暴れます(苦笑)
ベテランピッチャーの工藤公康さんだって、降板させられた時にはベンチで暴れてたのだから・・・
それでいいと思ってます。

大人になりたいのではなく、プロになりたいのですから。

 

 

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この仕事を通して、沢山の楽しい事、嬉しい事、喜べることに立ち会えました。

 

その何倍も、悔しい、苦しい思いもあった様に思います。

 

そこから目を逸らさず、自分に出来る事をやり続ける。

 

「ありのままに自分らしく」とか「寄り道しながらのんびり楽しもう」

 

なんて感性とは程遠いですが、そうやって僕もプロになれる様精進したいと思います。

 

では、おやすみなさい。

 

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