根拠に基づく腰痛治療40

根拠に基づく腰痛治療40

脊柱管狭窄のある高齢者であっても、日常生活に支障がなければ保存療法による管理が可能であり、症状が現れてから3ヶ月間は外科手術を考えるべきではない(確証度D)。http://1.usa.gov/uhlYSO

脊柱管狭窄症に対する手術と保存療法のランダム化比較試験は存在しませんが、その症状は時間の経過に伴いまったく変わらないか、徐々に悪化するか、徐々に改善するかのいずれかです。

腰痛が出現して脊柱管狭窄症と言われても、緊急に手術が必要なのはごく一部です。恐れずに保存療法で改善する例は多くあります。

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