根拠に基づく腰痛治療139

根拠に基づく腰痛治療139

熟練した術者によるマニピュレーション(矯正治療)で症状が悪化するリスクはきわめて低いが、稀に重篤な神経障害が生じる危険性があるため、重度または進行性の神経障害のある患者にマニピュレーションは実施すべきでない(★★)。http://amzn.to/Hk8veA

重篤な神経障害というのは馬尾症候群を指しているようですが、腰椎へのマニピュレーションで生じる可能性はきわめて低いことが明らかになっています。ただし、頚椎へのマニピュレーションは腰椎より若干リスクが高いようです。

いずれにせよ強度の矯正治療は治療効果が認められておらず、危険性が指摘されています。

身体は機械じゃありませんから繊細に扱う必要がありますね。

院長 山岡

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