根拠に基づく腰痛治療245

根拠に基づく腰痛治療245

画像検査実施率の上昇は、7年間で硬膜外(腰部・仙骨)ブロックの医療費が629%増加したこと、および10年間で椎間関節ブロックの医療費が543%増加したことと明らかに関連。http://1.usa.gov/sESMNX http://1.usa.gov/sB7pOe

画像検査が増えるとどうしても過剰診療につながり医療費の高騰を招きます。世界各国の腰痛診療ガイドラインがレッドフラッグ(危険信号)のない腰下肢痛患者の画像検査は行なうべからずと強く勧告している理由のひとつです。

腰痛に対して、レントゲンなどの画像検査をしても治療成績に差は見られません。被曝の関係もあり過剰診療に気をつけるべきでしょう。

 

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