根拠に基づく腰痛治療280

根拠に基づく腰痛治療280

腰部単純X線撮影の斜位像を常用することは、放射線被曝のリスクが増加するため、成人の急性腰痛患者には推奨されない(B)。http://1.usa.gov/uhlYSO

斜位像は腰椎分離症を検出するために撮影されてきましたが、成人の腰椎分離症は腰痛と無関係であることが明らかになっているため、無意味な放射線被曝は避けろという勧告です。

腰椎分離症を指摘されて、かえって腰痛に対する不安を増大させる方がよっぽど有害です。

 

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