根拠に基づく腰痛治療308

根拠に基づく腰痛治療308

高性能の画像診断の普及によって1990年代から脊柱管狭窄症が増加したが、100名の脊柱管狭窄症患者(平均年齢59歳)の臨床症状と画像所見(単純X線撮影・脊髄造影・CT)を比較した結果、両者間に関連性は見出せなかった。http://1.usa.gov/RxEUW4

脊柱管狭窄症の画像所見は臨床症状と関連性のないことが明らかとなったわけですが、興味深いのは、両側性の症状を訴えたのは42%に過ぎないのに、画像所見では患者の89%が両側性の狭窄変化が認められた点です。画像検査が増えるに従って今後も新たな病名と患者が増えていくことでしょう。となれば必然的に手術件数も増えることになります。

腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症など画像所見があてにならない疾患は多いです。惑わされて「自分は腰痛なんだ、ひどいんだ」と思い込まないようにしましょう。

 

 

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