股関節の治療 ー変形性股関節症ー

股関節(変形性股関節症)の痛みの改善

股関節の痛みは直接には関節や周りの筋肉から起こっています。
そして、その関節や筋肉に負担がかかってしまうのは体全体のバランスや筋肉の状態に問題があることがわかってきました。

当院では股関節周りの筋肉をほぐすような対症療法、骨盤から体全体のバランスを整えるといった根本治療を同時に行います。
「根本の原因改善」「今ある症状の改善」の両方にアプローチすることで辛い股関節の痛みを早く改善することができるのです。

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股関節の痛みでお困りの方へ

  • 歩くときに股関節が痛む
  • 変形性股関節症と診断された
  • 靴下を履くときに股関節が動きにくくなってきた
  • 階段を上る時に力が入りにくい
  • 股関節周りが疼いて夜眠りにくい
  • 病院で手術をすすめられた
  • 歩き始めに股関節が痛くて動きにくい
  • 今まで整体や病院で治療してもらったけど改善しない
  • このままでは歩けなくなってしまうのではと不安がある
  • 股関節の痛みを気にせず旅行や外出したい

歩くのも困難でしたが、歩けるようになり、趣味の踊りもできるようになりました

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S・Mさん 女性 76歳

症状
変形性股関節症、股関節の痛み
お住まい
大阪市城東区
ご職業
主婦

今まで通っていた整骨院では、毎回同じ治療でしたが、ここでは部屋に入る時の歩く様子や動きも診てくれます

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M・Tさん 女性 71歳

症状
変形性股関節症、股関節の痛み
お住まい
大阪市鶴見区
ご職業
主婦

股関節痛の原因

先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全といった異常を80%近く方が持っており、そういった原因があると発症しやすいです。
一般的には加齢に伴い軟骨がすり減った結果、関節が変形して痛みを出すと言われています。
しかし、軟骨自体には痛みを感じる神経が通っていません。
ですから痛みは周りの関節を包む膜や筋肉から発生する筋・筋膜性疼痛症候群と考えられます。

関節や軟骨を守ろうと筋肉が限界を超えてがんばる

筋肉自体が痛みを出す

筋肉で支えれず軟骨に負担

軟骨がすり減り変形

バランスが崩れ余計に筋肉に負担がかかる

こういった悪循環を繰り返すことで、動きの悪さや痛みを作っていくのです。
やがて動きが悪くなってしまい、じっとしていても痛みが出る場合は最終的に手術を受けないといけない可能性もあります。

当院での股関節の治療

1.問診・検査

あなたの身体の本当の状態を把握するために、痛みの出ている場所、痛みがどういったタイミングで出るのか、いつからどういった経過をたどっているのかなど詳しくお聞きさせていただきます。

その上で、

  • 可動域検査
  • 筋力検査
  • 全身のバランス検査

といった検査に加え、JOAスコア(日本整形外科学会股関節機能判定基準)を用いて状態の客観的評価を行い、どんな治療法が必要かを判断していきます。

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2.治療

筋肉の治療

関節を支えて軟骨を守ってくれるのは筋肉のはたらきです。
その筋肉に深い部分で「こり」や筋膜の「しわ」ができると慢性的な痛みの原因になります。

変形性股関節症の場合、お尻周りやお腹、内ももの筋肉が固まってしまっている場合が多いです。
痛みがある部分だけでなく、そういった原因となっている筋肉や筋膜を直接治療することで、なかなか改善しない痛みを和らげることが可能です。

▽詳しくは、こちらのページをご覧ください
『トリガーポイント治療』のページはこちら >>
『筋膜リリース治療』のページはこちら >>

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また、一度痛んで機能が落ちてしまった筋肉は、筋力が落ちて神経の伝達も悪くなってしまいます。
神経の伝達が悪いとうまく筋肉を使うことができません。ですからその筋肉への神経の伝達を再び回復させてあげる必要があるのです。

詳しくは『PNF -徒手神経筋療法-』をご覧下さい >>

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身体全体のバランス改善

股関節周りの筋肉に負担がかかってしまうのは、そこに原因があるだけでなく全身のバランスが関わってきます。
例えば膝関節に異常があると、逆足の股関節に負担がかかってしまうことがわかってきました。
ですから股関節だけでなく、骨盤や足首、他の部分との連動やバランスを考えて治療を行う必要があります。

詳しくは『整体治療』をご覧下さい >>

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アキュスコープ治療

寝ている時に痛むといった場合、関節周りに炎症が起こっている場合が多いです。
関節周りに炎症が起こっている場合は、それを素早く抑えないと痛みが改善しません。
当院の変形性股関節症の治療では、深部にアキュスコープという治療機器で微弱電流を流すことで、痛みと炎症を素早く抑える治療を行っています。

詳しくは『アキュスコープ治療』をご覧下さい >>

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専門トレーニング

最近では、変形性股関節症でダメージを受けた軟骨は、貧乏ゆすりなどでわずかずつですが再生することがわかってきました。
しかし再生するメカニズムが解明されていない事、再生に長期間必要という事を踏まえるとそれだけに頼って良いとは言えません。
ですから、関節を支える筋肉を鍛えていくことが必要になるのです。

当院では股関節周りの筋肉の治療、全身のバランスを整える治療と並行して、関節に負担をかけずに出来る専門的なリハビリをお伝えしています。
変形性股関節症の専門病院でも取り入れられている、安全で効果の高いトレーニングになるので安心して取り組んでいただけます。

変形性股関節症との付き合い方

当院で変形性股関節症の治療を行い、自宅にてリハビリとセルフケアを行えば早期に改善することが可能になります。
股関節の周りの筋肉をケアし、全身のバランスを整えることにより、軟骨の磨耗が防かれ痛みは落ち着いてきます。
変形性股関節症は上手く付き合えば、運動を続けたり遠くの旅行や長い距離の散歩も可能です。

しかし、痛みを我慢して何も手を打たないでいると、やがて軟骨が磨り減り変形は進行し、歩くのも辛くなってしまいます。
そうなると人工関節の手術を受けないといけません。
変形性股関節症は治らないと諦める前に、城東整骨院の治療を受けてみてください。