65歳 男性【坐骨神経痛】シビレが少しずつ良くなってきている。

自分が腰のヘルニアで足がシビれてわかったこと。

こんにちは。

大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。

腰痛と坐骨神経痛で、長い間痛みとシビレに悩まされていた患者さんから、治療の感想をいただきました。

 

実は私、高校生の時にラグビー部に在籍していた頃、腰のヘルニアを発症したことがあります。

腰から右のお尻にかけての痛み。

太ももの裏からふくらはぎの外側へ、シビレた様な感覚が一日中続きます。

くしゃみをするとお尻から足先まで激痛が走り、しばらく動けないほどでした。

ひどい時は足を引きずって歩いていたので、とても辛かったことを覚えています。

 

病院でレントゲンとMRIを撮影し、「腰椎椎間板ヘルニア」の診断を受けました。

病院でのリハビリは痛み止め、腰の牽引治療、腰回りのマッサージ、温熱療法、自転車漕ぎでしたが、1か月以上続けても改善しません。

その後、病院や整骨院を転々とし、鍼治療や整体治療を受けてなんとか少しずつ症状は軽減。ラグビーを続けることができました。

なかなか症状が軽減しないまま、同じ様な治療を受け続けるのって結構なストレスです。

いつ症状が改善するかも説明してもらえないと、先が見えて来ず不安でした。

今では自分でケアもできるので症状はほとんどありませんが、「自分が治療家になったら、坐骨神経痛や椎間板ヘルニアなど、シビレで悩んでいる方の力になりたい」と強く思いました。

釣りに行くのが辛くなってしまうほどの坐骨神経痛

65歳 男性 大学研究室勤務

市原さん

 

Q何が決め手で当院を受診されましたか?

紹介

Qどのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

坐骨神経痛(足のしびれ)

Q実際に受診されて良かったことを教えてください。

足のむくみが取れ、シビレが少しずつ良くなってきている。

スタッフの明るさが、気持ちを楽にしてくれます。


 

大学の研究室で長年勤務されていた男性患者さん。

数年前から腰痛と坐骨神経痛、左の足にシビレが出現しました。

最初は軽く感じる程度でしたが、徐々に症状が悪化。

なんとかしようとフィットネスジムで運動を始めましたが、あまり改善が見られません。

そんな時、ジムのインストラクターさんから、「良い整骨院を知っていますよ」と紹介してもらい当院に来られました。

 

「趣味の釣りに行くのが辛いんですよね〜」

と初診時に笑顔で話してくれましたが、表情はお辛そうでした。

左のお尻から足にかけての坐骨神経痛がかなり強く出ている様子で、足の感覚も一部鈍っている様な状態でした。

問診で詳しく経過を聞かせてもらった後、身体のチェック。

立った状態での姿勢で、かなり身体の歪みが出ています。

歩き姿勢も見せてもらうと、左足をかばう様な歩行になっています。

坐骨神経痛の患者さん特有の歩き方でした。

身体の歪んでいる部分と、シビレの出る原因についてご説明してから治療に入りました。

 

治療は身体のバランスを整える整体治療、痛みを抑えて深い部分での血流を良くするアキュスコープ治療、神経の流れを整えるPNF(神経筋無痛療法)を集中的に行いました。

治療を開始してから、徐々に腰痛と坐骨神経痛、シビレが軽減。

こちらが指導するセルフケアも熱心に行ってくれました。

立った姿勢、歩き方もだんだんと良くなり、現在は鹿児島まで定期的に釣りに行けるくらいまで回復しました。

最近定年退職し、今まで以上に遊びに精がでるようになって元気そうにされています。

「元気にしてもらったから遊びに行けるわ!」

と満面の笑みで言ってもらえました。

そんな言葉が、この仕事をしていて一番嬉しいですね!

坐骨神経痛の原因とは

良く勘違いされるのですが、「坐骨神経痛」は病名ではありません。症状の名前です。

病名と症状が混ざってしまうと、何が何だか一般の方には理解しにくくなります。

 

例えば、胃の粘膜が炎症を起こす「胃潰瘍(いかいよう)」は病名で、「腹痛」は症状です。

ですから、病院で「坐骨神経痛ですね」と言われるのは、「腹痛ですね」と言われるのと同じレベルということになります。

 

坐骨神経痛の原因として代表的なものをご説明します。

①腰椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとは、「脱出」という意味です。

腰の骨(腰椎)の間にある椎間板というクッションの中身が、腰にかかる負担に耐えきれなくなると、はみ出したり飛び出したりします。

その飛び出した中身が、腰の神経を圧迫して坐骨神経痛や足のシビレなどの症状を出すのが腰椎椎間板ヘルニアです。

レントゲンではヘルニアはわかりません。MRI検査で診断されます。

 

②腰部脊柱管狭窄症

みのもんたさんが手術を受けて、この病名を知った方も多いのではないでしょうか?

背骨(脊柱)の中を神経は走っています。

この神経が通る道を脊柱管(せきちゅうかん)と言います。

脊柱管の中が何らかの原因で狭くなってしまうと、神経の通り道が狭くなってしまいます。

その結果、神経障害が起きて坐骨神経痛や足のシビレと言った症状が出ます。

脊柱管狭窄症に特徴的な症状として、歩くと足のシビレやだるさが出て、少ししゃがんで休憩すると楽になる間欠性はこうがあります。

これは歩く時に脊柱管の中が狭くなり、しゃがむと広がるからです。

ですから脊柱管狭窄症の方は、自転車を漕いでる時は全然症状がでない方が多いです。

 

③変形性腰椎症

腰の骨や、間にあるクッションである椎間板が徐々に潰れてきて、変形してしまうのが変形性腰椎症です。

この変形した骨によって、神経が圧迫されたり、伸ばされることで坐骨神経痛が発症します。

「腰の骨が潰れる」と聞くと非常に痛そうなイメージですが、腰痛になったことのない健康な人でもレントゲンを撮ると変形が見つかるので、安易に坐骨神経痛の原因と決めつけることができません。

 

④梨状筋症候群

坐骨神経痛はお尻の部分に強い痛みが出てきます。

このお尻の部分から坐骨神経というものは出てくるのですが、そこにあるのが梨状筋という筋肉です。

この梨状筋が硬くなることで、坐骨神経を圧迫し、坐骨神経痛を起こすのが梨状筋症候群です。

この時に腰の治療をしても効果が出ないので、お尻の筋肉を直接治療する必要があります。

 

以上が代表的な坐骨神経痛の原因となります。

その他、怪我によるものや姿勢からくるもの、糖尿病やリウマチなどでも発生するので、原因をきちんと見極めることが大切です。

坐骨神経痛の治療はどうするか

たくさんの原因はありますが、起こっていることは神経の圧迫や伸長です。

それにより神経がダメージを受けてしまうからです。

こちらでは当院で行っている坐骨神経痛の治療の方針についてお伝えします。

①整体治療で身体の歪みを整える

身体の歪みがあると、腰の骨に負担がかかりやすいですし、筋肉にも負担がかかってしまいます。

整体治療で股関節から骨盤、時には首などを整え、立ったり歩いたりするときに身体に負担がかからないようにしていきます。

矯正と言っても優しい力で、身体の動きをゆっくり整えていく方法ですので、痛みが強い患者さんでも大丈夫です。

 

②アキュスコープ治療で傷ついた神経の血流を良くする

圧迫や伸長を受けた坐骨神経は、その部分で傷ついてしまいます。

当院で行っているアキュスコープ治療で、身体の深い部分での炎症を改善し、血流を良くするために行います。

アキュスコープ治療は電気治療ですが、ほとんど刺激なく優しい治療なので、安心して受けてもらうことができます。

 

③神経を筋肉のつながりを良くする

筋肉を動かしているのは神経です。

坐骨神経痛の患者さんは、その周辺の筋肉も機能しにくくなっています。

その状態では骨盤や腰を支えることができず、余計に坐骨神経に負担がかかってしまいます。

当院で行っているPNF(神経筋無痛療法)で、根本的に神経と筋肉のつながりを良くしていきます。

 

大まかな治療の流れは以上です。

あとは患者さんそれぞれに治療方針を立てて、セルフケアもお伝えするようにしています。

きちんと検査して治療を行えば、長年ずっと坐骨神経痛に悩まされていた患者さんでも、ほとんど症状なく生活できる方が多くいらっしゃいます。

自分の坐骨神経痛は治らないとあきらめる前に、一度当院にご相談ください。

当院の腰痛治療についてはこちら

(柔道整復師 山岡洋祐 監修)

 

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