18歳 女性 陸上部【腰痛・シンスプリント】来た時とは大違いの楽な体になって帰れます

スポーツ障害の代表格、シンスプリント

こんにちは。

大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。

 

私は10年以上スポーツのトレーナーとして現場でアスリートと関わり、社会人アメリカンフットボールやラグビー、野球など多くの競技の選手の治療を行なって来ました。

スポーツでの怪我には大きく分けて二種類あります。

まず挙げられるのが、捻挫や打撲、骨折などの、いわゆる「怪我」と言われるもの全般です。

練習や試合中のアクシデントで突発的に起こることが多いものです。

大まかな流れでは初期は安静と固定、そして徐々にリハビリを行なって回復させていくのが一般的です。

 

もう一つは、スポーツ動作の繰り返しで身体を痛めてしまう「スポーツ障害」と言われるものです。

繰り返すスポーツの動きに身体が耐えられなかったり、悪いフォームや疲労が影響したりして発生します。

少々の痛みがあっても練習や試合に出れてしまうため、結局長引いて本来のパフォーマンスを出せないケースも多いです。

 

今回ご紹介する患者さんも、シンスプリントと言って走る時にすねの内側が痛くなるスポーツ障害に悩まれていました。

シンスプリントは走る動作の繰り返しが、すねの骨に炎症を起こすスポーツ障害です。

シンスプリントが長引く原因についてもご紹介しますので、どうか最後までお読みになってください。

 

来た時とは大違いの楽な体になって帰れます

18歳 岩本さん 腰痛・シンスプリント 奈良県在住

岩本さん

 

Q何が決め手で当院を受診されましたか?

学校の先生に勧められて来ました。

Qどのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

運動部なので疲労からくる腰痛や足の痛みです。

Q実際に受診されて良かったことを教えてください。

来た時とは大違いの楽な体になって帰れます。

また、山岡先生はいろんな知識があるので、ストレッチとかテーピングとか怪我の予防のこともたくさん教えていただきました!


 

岩本さんは腰痛に加え、足の疲労によるシンスプリントに悩まされていました。

元々はバスケットボール部だったのですが、引退後に陸上部から声をかけられマラソンに挑戦。

これまでと全く違う競技の練習で、足にかかる負担がとても強く、シンスプリントを発症してしまっていたようです。

試合も近いので練習を休んでいる暇はありませんが、歩くのも痛む状況。

これでは練習も難しいと悩んでいたところ、顧問の先生に城東整骨院の話を聞き、来院されました。

 

来院時、歩き方を見ると痛みのために足を引きずっています。

シンスプリントで痛みが出るスネの内側は、少し押さえるだけでも激痛。

これでは、日常生活も辛かったことと思います。

 

本来であれば、練習を休みながら治療をするのがベストですが、試合が近いのでそうも言ってられません。

可能な限り練習を重ねながら、少しずつ治療をしていくことになりました。

 

岩本さんの足の状態をチェックすると、股関節と足首に異常があります。

片足立ちになってもらうと、まっすぐに立てません。

歩く時の姿を観察して見ると、重心の移動も揺れています。

 

シンスプリントをはじめとするランニング障害は、地面からの反発力と、身体が伝える推進力が身体の中でうまく吸収されないといけません。

それがうまく吸収できなくなると、関節や骨に痛みが出て、ランニング障害になってしまいます。

 

岩本さんの場合も、足首から股関節の歪みが大きくなってしまい、走る時の衝撃を吸収できなくなっているようでした。

まずテーピングで足首の歪みを整えると、それだけで片足立ちがまっすぐにできるようになり、歩く痛みも軽減。

股関節から順番に足首まで治療をすると、それだけで大きく痛みが改善しました。

練習を休めないため、身体の調整と痛みの治療だけでなく、自宅でのセルフケア、リハビリメニュー、靴の調整、練習前後での調整法の指導などあらゆる手を尽くして一緒に改善に向けて取り組みました。

その甲斐もあって、徐々に痛みが改善。

痛みが改善するだけでなく、身体のバランスが良くなりタイムもグングン伸びて行ったそうです。

目標にしていた試合では、同じ陸上部のエースを振り切って優勝を掴み取るほどになりました。

勝利の報告を聞いた時は、こちらまで涙が出そうになりましたね。

がむしゃらに練習するだけでは、体も痛めてしまい競技成績は伸びません。きちんと身体をケアして、万全の状態で取り組むことが大切です。

痛みに耐えて頑張って、結果に繋がって良かったです。

 

シンスプリントが長引く原因と対処法

どうしても長引くことの多いシンスプリント。

原因は疲労ですが、今回のように足の歪みが残っている場合、練習を休んで疲労が抜けても痛みが改善しないことが多いのです。

足の歪みも、足首や膝、股関節や骨盤などたくさんの関節が関わりますが、特に大切なのが足裏のアーチの低下でしょう。

ここが機能していないと、まっすぐに力を伝えられませんし、地面からの衝撃がモロにかかります。

こちらでは、足裏のセルフケアができる方法をお伝えしますね。

 

疲労回復、足の歪み改善に効果抜群。ゴルフボール足裏調整法

①ゴルフボールを用意します

②足裏のこの部分をチェック

踵の前からスタートで、真っ直ぐ、親指側、小指側と3方向行います。

③踵の前のスタート位置で、しっかりゴルフボールを踏みます

④30秒かけて真っ直ぐ前に転がしていきます

体重をかけて踵から足先に向けてゆっくり30秒かけて転がしていきます。

「ブチブチ」と音がなるかもしれませんし、結構痛みが出ます。

これを真っ直ぐ、親指側、小指側と3方向行います。

 

これだけで足裏の歪みが矯正され、片足立ちの安定感や疲労が軽減されるでしょう。

刺激が強いので、一度行ったら30分は空けるようにしてください。

 

当院でのシンスプリントの治療について

 

シンスプリントは疲労性の障害ですが、全身のトータルバランスが大切になってきます。

足の痛みだからと、足だけ診ていては治らないのです。

ですから当院では全身のバランス検査とランニングフォームのチェックを行い、その上で治療を行います。

歪みを改善して、その上で自分で身体をケアできる方法や治療に加え、コンディションを整えることも当院では行っています。

シンスプリントに苦しむ選手をたくさん診てきましたし、長く悩む選手の辛い思いを聞いてきました。

シンスプリントにお悩みでしたら、きっとお力になれると思いますので、お悩みの方は一度ご相談ください。

当院のシンスプリント治療についてはこちら

(柔道整復師 山岡洋祐 監修)

 

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