76歳 女性【変形性股関節症】趣味の踊りも出来るようになりました

40代以降の女性に多い股関節の痛み「変形性股関節症」

こんにちは。

大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。

 

股関節の軟骨がすり減ってきて、痛みを出す「変形性股関節症」。

一般的に40代後半以降の女性に多いと言われ、ひどくなってくると手術を選択されます。

城東整骨院では、変形性股関節症の専門治療を行なっており、大阪市内だけでなく奈良県や兵庫県からも患者さんが訪れており、多い日では一日10人以上の治療に当たっております。

変形性股関節症の場合、動きの制限と痛みで、歩くのも辛くなることが多いです。

 

ひどくなってくると、

「出かけたいけど股関節が痛いから」

「趣味があったけど股関節のことを考えると出来ない」

そんな状態になってきます。

 

今回ご紹介する患者さんも、変形性股関節症の痛みで趣味の踊りも断念されていました。

症例のご紹介と、自分でできる変形性股関節症の痛みを和らげる方法についてもお伝えしますので、どうか最後までお読みになってください。

 

股関節の痛みで、歩くのも寝るのも辛かった患者さん

76歳 女性 変形性股関節症(股関節の痛み)東中浜在住

佐野さん

Q何が決め手で当院を受診されましたか?

友達の紹介で受診

Qどのような症状にお悩みで当院を受診されましたか?

股関節の痛み

Q実際に受診されて良かったことを教えてください。

歩くのも困難でしたが、歩けるようになり趣味の踊りも出来るようになりました。

大変喜んでいます。


 

この患者さんは、股関節の軟骨がすり減っていく「変形性股関節症」と診断され、歩く時の痛みと夜眠るときの疼きでとても辛い状態でした。

座った姿勢から立ち上がる時は、しばらく痛い状態が続いてなかなか動けません。

痛みが日に日に増していっているので、趣味のダンスも休まないとけませんでした。

鍼治療や整体に通うも、なかなか改善せず友人から紹介されて当院に来院。

「また、元気にダンスをやりたいんです」

と真剣な目で仰られていたのが印象的でした。

当院は変形性股関節症に対する専門治療を行っています。

独自の検査法に加え、原因となる筋肉の治療から生活指導までを徹底して行います。

こちらの患者さんの場合、股関節自体の変形よりも、周りの筋肉に大きな問題があるようでした。

変形性股関節症の場合、当院で行なっている神経筋無痛療法が非常に効果的です。

強い力を使わず、ソフトに股関節と周りの筋肉を治療していきます。

 

「そんなに弱い力で効果があるの?」

と不思議そうにしておられましたが、治療を始めて1週間で、歩く痛みはほとんど感じなくなってきました。

続けて治療とリハビリを頑張っていただき、1ヶ月ほど経つ頃には趣味のダンスも行ってもらえるようになりました。

現在はメンテナンスを主体に通院されて、元気にダンスも行っています。

本当に元気になってもらえてこちらも嬉しいですね。

 

変形性股関節症の専門治療の場合、3ヶ月を一区切りと考えています。

これは、筋肉が新しい状態に馴染み、しっかり使えるようになるまで期間が必要だからです。

赤ちゃんが、生まれて3ヶ月しないと寝返りができないのと同じ理由です。

こちらの患者さんに関しては、元々の関節の状態が良かったので、早期に改善したのでしょう。

 

自分でできる変形性股関節症のストレッチ

「股関節の軟骨がすり減っている」と言われると、とても痛そうに思われるかも知れませんが、軟骨には痛みを感じる神経がありません。

では、どこが痛みを出しているのかと言うと、ほとんどの場合周りの筋肉が問題になっています。

筋肉には、

①関節を動かす作用

②関節や骨を保護する作用

と言う2つの役割があります。

このバランスが崩れてしまった時に、股関節の軟骨にもダメージを与えてしまい、痛みにも繋がるのです。

 

特に、変形性股関節症の場合は「腸腰筋」と言われる股関節から腰の中に入っている筋肉が硬く縮んでしまっています。

この腸腰筋の短縮があるせいで、寝転んだ時に腰が浮いたり、立った時に股関節が伸びない屈曲拘縮(くっきょくこうしゅく)と言った状態になってしまいます。

こちらの筋肉をストレッチしてやることで、歩く時の痛みが和らぎ、普段の生活が楽になることが多いので、ぜひ少しずつ試してみてください。

 

変形性股関節症に有効な腸腰筋のストレッチ

①まずはベッドに仰向けに寝転びます

この時に股関節や腰に痛みが出る場合は、少し膝を曲げたり、膝下にクッションを入れるなどをしてもらって構いません。

 

②両膝を曲げます

こちらも曲げるのが痛ければ、可能な範囲で結構です。

片方だけでなく、必ず両膝を曲げてください。

 

③痛くない方の股関節を曲げて、両手で抱えます

痛くない方の股関節を曲げていきます。

両方ともの股関節が痛い場合は、可能な範囲で曲げて抱えてあげてください。

 

④抱えていない方の足を伸ばしていきます

踵を突き出すように、ゆっくりと伸ばしていきます。

限界まで伸ばしたら、ゆっくり深呼吸をしながら30秒静止します。

痛みを感じない範囲でゆっくり行いましょう。

 

動画ではこちら

当院の変形性股関節症の治療について

いかがでしたか?

多くの場合、ご紹介したストレッチを行うことで歩く時の痛みや普段の生活での辛さが和らぐはずです。

解消されない場合は、腸腰筋以外に問題があるか、セルフケアでは追いつかない状態になってしまっている可能性があるでしょう。

当院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせて、神経筋無痛療法で股関節周りの筋肉の機能を改善し、セルフケアをお伝えしています。

股関節の痛みでお困りなら、ご家族が変形性股関節症でお悩みなら、ぜひ一度当院にご相談ください。

当院の変形性股関節症の治療についてはこちら

(柔道整復師 山岡洋祐 監修)

 

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