【靴の選び方】ランニング初心者の方に絶対覚えてもらいたい4つのポイント

ランニングシューズの選び方4つのポイント

こんにちは。

大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。

 

すこしずつ涼しい日も増えて来て、秋を感じることも多くなってきました。

スポーツの秋と言うだけあって、ラグビーの全国大会予選など各種スポーツの大会が開催される時期で当院も忙しくなっています。

 

さて気候が良いせいか、この時期にランニングを始める方が急増します。

走ること自体は悪くないと思いますが、急に走って足首や膝、腰痛で来院する方が増えてきました。

せっかくランニングを始めたのにこれでは楽しくないですよね。

 

たくさんランニングで痛めた方を診させてもらい気が付いたのが、

「ランニングをする靴の選び方を知らない」

ということでした。

 

靴なんて何でも一緒と思っていませんか?

普段町を歩くスニーカーで走っていて膝を痛めた方がいました。

有名ブランドのスポーツシューズが全く足に合っておらずアキレス腱を痛めた方もいました。

 

実はランニング目的で使う靴には、外してはいけないポイントがあるのです。

良い靴、悪い靴というよりも、自分の足に合っているかが一番大切でしょう。

基礎的な部分ですが、これを外すと健康になりたいと思ってるはずなのにドンドン身体を壊します。

 

トレーニング方法は知っていても靴の選び方を知っている方は意外に少ないものです。

初心者レベルなら、高い専門的な靴や数万円もするインソール(中敷き)を買う必要はありません。

これから紹介する最低限のことは押さえるようにしましょう。

 

①自分の足に合ったサイズを選びましょう

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80%近くの方が、自分のサイズより大きい靴を履いています。

靴の中敷きに足を乗せて、指一本以上「余り」が入っていると大きすぎます。

(写真の場合は大きすぎの例です)

 

足の指が当たらないように大きめのサイズを選んだと思われますが、前に余裕があると中で足がズレて結局前で強く当たります。

外反母趾の方も、ゆったりした靴を選びすぎると足が前にズレて、かえってひどくなるのです。

ランニングをすると足先の爪が変形するのもこれが原因。

いわゆる「黒爪」の方もほぼサイズが大きいものを履いていますね。

 

紐靴の方は、締め方の調整で今より0.5センチは小さいもので構わないケースがほとんどです。

(院長は昔28センチの靴でしたが、今は26.5センチを履いています)

 

あと、ほとんどの日本人は足幅が狭いです。

サイズと一緒に書いてある「3E」などの表記はウィズと言われ、足幅サイズの表記です。

足の親指と小指を繋いだラインの周径になります。

「わたし甲高やねん」と言っていてもほとんど違います。

余裕があったら同じサイズでも店員さんに聞いて、一度幅の狭いものを出してもらいましょう。

 

②踵の部分がフニャフニャな靴は絶対ダメ!

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いわゆるヒールと言われる部分です。

ランニングで蹴り出す時、ここと足先で「てこの原理」の様に前への推進力が生まれます。

その時にヒールが柔らかいと力が分散され、非常に疲れやすいのです。

 

スポーツシューズではほとんどしっかりしていますが、以前靴屋さんで柔らかいスポーツシューズがあってビックリしました。

非常に大切なポイントになるので注意しましょう。

ちなみに、踵を踏んで歩いているとこのヒールがドンドン柔らかくなり、せっかく良いシューズが台無しになってしまいます。

踵の部分は特に気を付けて履きましょう。

 

③足の指のところで靴が曲がるか見てみましょう

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ちゃんとした靴は、足の指と同じ所で曲がるように設計されています。

この位置が狂っていると靴の中で足が動き、疲れやすいばかりか靴擦れの大きな原因になっています。

普段履きの靴はこの位置が真ん中に来るものも多いので、写真の様に一度押して確認してみましょう。

 

④靴を合わせるなら、午後3時がオススメです

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ある程度足に疲労感やむくみがある方がフィッティングの良し悪しに敏感になります。(写真はむくみすぎですが)

靴を買いに行き朝一に履いてピッタリと思っていても、お昼に履くと結構違いがあるものです。

運動時は血流が集まるのでお昼頃の感覚で選んだ方が良いでしょう。

朝から買い物に出かける時は靴を後回しにすると良いかもしれませんね。

 

足のサイズの計測を行っています

いかがでしたか?

以上の4点を注意すれば、自分の足に合った理想の靴に巡り合う確率はグンと高まるでしょう。

 

自分に合わない靴を履いていると、身体のバランスも崩れ体調にも影響します。

走れば走るだけ身体を壊してしまうんですね。

 

当院に来られる方は、ランニング障害の場合靴も一緒に持ってきてもらいます。

靴を見ればその人がどんな走り方をしているかだいたい分かりますし、靴から治すだけで良い場合もあります。

「靴を揉む」という技術があるのですが、グローブの型付けと一緒で靴についた悪いクセを治すだけで膝の痛みが無くなった人もいました。

(靴揉みは1日靴をお預かりする場合があります)

 

ランニングをしている方、これから始める方に参考になれば嬉しいです!

これからのランニングシーズン、自分に合った靴で楽しんでください!

当院では、足のサイズを細かく計測できる「フットゲージ」と言う機器をご用意しています。

ランニングをされる患者さんなどでは計測させてもらっていますので、ご希望の方は言ってくださいね。

 

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