野球肩を自分で治す方法②〜肩周りのストレッチ〜

野球肩を自分で治す方法シリーズその②

大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。

今回は野球肩を自分で治す方法②〜肩周りのストレッチ〜です。

前回の記事はこちら

野球肩を自分で治す方法①〜インナーマッスルのリリース〜

 

今回は柔軟性が低いことで野球肩の原因にもなり、また早く強いボールを投げるためにも必要な肩周りのストレッチについてご紹介して行きます。

 

これまでの記事をまだご覧になっていない方は、まずそちらをご覧ください。

野球肩を治すためのセルフチェック方法①〜ゼロポジションキープ〜についてはこちら

野球肩を治すためのセルフチェック方法②〜可動域チェック〜についてはこちら

野球肩を治すためのセルフチェック方法③〜筋力チェック〜についてはこちら

野球肩を治すためのセルフチェック方法④〜股関節の可動域〜についてはこちら

野球肩を治すためのセルフチェック方法⑤〜片足バランス〜についてはこちら

 

肩周りのストレッチは「肩」と「肩甲骨」に分けて行いましょう

野球の準備体操で必ずと言っていいほど行われている、肩のストレッチ。

あなたもボールを投げる前に、肩周りをストレッチしたり、軽くほぐした経験があると思います。

 

ですがそのストレッチ、「肩」に効いているか「肩甲骨」に効いているか説明できますか?

意外にも、なんとなく今まで習慣的にしか行えていないケースが多いのです。

しかもほとんどの場合、縮んで硬くなっている筋肉はストレッチされておらず、投げる動作で伸ばされている筋肉ばかりがストレッチされている傾向にあります。

 

そこで、こちらでは肩と肩甲骨に分けてストレッチを解説し、特に硬くなりやすい3つのポイントに絞ってご紹介します。

今までやってなかった分、可動域がなかったり痛みを感じることもあるかもしれませんが、少しずつ地道に取り組んで見てください。

 

①肩の内旋ストレッチ

こちらは肩関節のストレッチです。

普段、こちらの方向へストレッチすることが少なく、硬くなっている野球選手が多いです。

この可動域が硬くなってしまうと、投げる時に肩の前に痛みが出ることが多くなります。

 

まず、ストレッチする方の肩を下にして横向きに寝ます。

この時、頭が下がらないように枕やタオルを入れるようにしましょう。

下にしている肩を、前に90度上げて行きます。

そのまま肘を90度曲げて行きます。

反対側の手で手首をつかみ、

ゆっくりとベッドに近づけるように倒して行きます。

この動きを繰り返して行きます。

 

②広背筋のストレッチ

こちらは肩甲骨のストレッチです。

ベッドにまたがって行えるのが1番ですが、良い広さのベッドがない場合は股割りの姿勢で行っても大丈夫です。

後ほども書いていますが、骨盤のポジションが鍵になっています。

しっかり意識して取り組んで見ましょう。

 

まず、ベッドにまたがって姿勢を真っ直ぐにします。

反対側の手で、肘をつかみます。

その状態から、真っ直ぐ横に体を倒して行きます。

下の写真の様にしっかりと骨盤が起き上がっていることがポイントです。

この様に腰から背中が丸くなっていると効果がありませんのでご注意ください。

 

③大胸筋のストレッチ

胸の前側の筋肉です。

こちらが硬くなってしまうと、テイクバックでしっかり腕を引くことができず、肘が下がり肩を痛める主な原因になってしまいます。

見過ごされやすいストレッチですので、しっかり取り組みましょう。

 

肩を横から約120挙げて、壁に手をつきます。

この時、肘は伸ばして行いましょう。

肘を伸ばしたまま、体を前に倒し、胸の前を伸ばして行きます。

肩に痛みが出る場合は、角度を変えて見てください。

指先は後ろを向くのがポイントです。

 

動画で見る肩周りのストレッチ方法

写真だけではわかり辛い部分もあると思いますので、動画で撮影しました。

野球肩に悩む選手、練習前のウォーミングアップにぜひ取り入れて見てください。

 

いかがでしたか?

普段ストレッチをよく行っていると思っていても、この3つができていないことが多いのではないでしょうか?

強く、速い球を投げるためにもこれらの可動域は大切になって行きます。

上手くなるためにも、ぜひ取り入れて見ましょう。

 

次回は、足の速さやバッティングにも効果的な股関節周りのストレッチについてご紹介します。

お楽しみに!

 

当院の野球肩の治療についてはこちら

 

 

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