こんにちは。 大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。
今回は、首が急に痛くなり全く動かせなくなってしまった86歳女性の患者さんをご紹介します。
「このまま寝たきりになってしまうのでは…」と不安を抱えていらっしゃいましたが、5回の治療で自転車に乗れるまで回復されました。

患者さんについて
86歳女性 主婦
お悩み・自覚症状
首が急に痛くなり、前後左右どの方向にも少しも動かせなくなりました。
首が動かせないため、口を開けることもできず、食事を摂ることが難しい状態に。言葉もしゃべりづらくなってしまいました。
椅子からの立ち上がりも、何かにつかまらないと立てなくなり、歩行の際も前を向けず、ヨロッとした足取りで手を引いてもらわないと歩けない状況でした。
整形外科ではレントゲンでも異常なしとのことで、痛み止めとシップをいただいただけで全く改善が見られませんでした。
生活の全てができなくなったところ、お孫さんが当院に予約を取ってくださいました。
治療内容と経過
初診時
首が全く動かせず、歩くたびに首が響くので手を引いてもらいながらでないと歩けません。口を開けると首が痛むので、少ししか開けずお話しするのもお辛いようでした。痛みで満足に眠ることもできません。
食事も難しい状況で、まっすぐ座れないので下から覗き込むようにしてお話を聞きました。
整形外科では骨の異常がないということでしたが、検査で少しでも触ったり動かしたりするだけで激痛が走ってしまいます。ベッドに寝転ぶのもお辛い状況でしたので、座ったまま首の筋肉と関節をチェックし、炎症を抑えて筋肉の緊張を和らげる治療を行いました。
治療後は首の動きは制限されたままでしたが、少しずつ口が開けられるようになってきました。
2回目(4日後)
前回の治療後、帰宅してからかなり楽になったとのこと。夜も眠れるようになり、まっすぐ歩くこともできるようになりました。
前と後ろには首がかなり動かせるようになりました。
少しずつベッドに寝転んでもらいながらの治療もできるようになりました。
3回目(7日後)
可動域がどんどん回復。表情も柔らかくなり、とてもよくお話をしてくださるようになってきました。
筋肉の治療だけでなく、関節の動きを少しずつ戻すように治療を行いました。
4回目(13日後)
最初に痛かった左側の首の痛みはほぼ解消。右側の痛みが気になるとのこと。日常生活は問題なく、自転車も乗れるようになりました。
右に向く可動域が少し制限があったので、そこを重点的に治療しました。
5回目(14日後)
左右の可動域が改善。痛みや筋肉の制限も無くなったので、治療を終了しました。
治療回数5回、期間約2週間で改善しました。
ご感想をいただきました

首が急に痛くなり、前後左右どの方向にも少しも動かせなくなりました。
首が動かせないため、口を開けることもできず、食事を摂ることが難しくなり、言葉もしゃべりづらくなりました。
椅子からの立ち上がりも、何かにつかまらないと立てなくなりました。
歩行の際も前を向けず、ヨロッとした足取りになり、手を引いてもらわないと歩けませんでした。
生活の全てができなくなったところ、孫が城東接骨さんに予約を取ってくれました。
(整形の病院ではレントゲンでも異常なしとのことで、痛み止めとシップをいただいただけで全く改善が見られませんでした。)
初診でみていただいて、劇的に良くなり、びっくりしました。
その後も5回通院して、今は以前のように自転車も乗れ、元気になれました。
86歳なので、あのまま寝たきりになってしまうのではないかと、とても心配でした。
山岡先生に元気にしていただいて、本当に感謝しています。
今、家族も色々身体の不調がある者が3人、通院させていただいています。
昔、少しずつ良くなってきているのでありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
院長より
初診時、下から覗き込むようにしてお話を聞かないといけないほどお辛い状態でした。「このまま寝たきりになってしまうのでは」というご不安、本当によく分かります。
レントゲンでは骨に異常がなくても、筋肉や関節の問題で強い痛みや動きの制限が出ることがあります。今回は首の筋肉と関節に対して適切な治療を行うことで、短期間で回復することができました。
回を重ねるごとに表情が柔らかくなり、よくお話してくださるようになったのがとても嬉しかったです。
現在はご家族も通院してくださっているとのこと、皆さんのお身体のケアをしっかりサポートさせていただきますね。
これからもお元気で過ごされることを願っています!

