こんにちは。 大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。
今回は、左膝のオスグッドの痛みでお悩みだった小学6年生の患者さんの症例をご紹介します。
ソフトボールのピッチャーとして活躍されているお子さんで、最後の大会を控えていたのですが、膝の痛みが強く、歩くのも辛い状態で来院されました。
「最後の大会をどうしても痛みなくプレーしたい」という強い想いを持って来てくれました。
患者情報
- 年齢・性別:小学6年生 男の子
- スポーツ:ソフトボール(ピッチャー)
お悩み・自覚症状
2週間前から左膝が痛くなり、病院を受診。レントゲン検査でオスグッドの診断。
病院ではリハビリと超音波の治療を受けていましたが、歩くのも辛いほどの痛みが出てきていました。
最後の大会が迫っており、試合に向けて痛みをなんとかしたいとの希望で当院に来院されました。
中学からは野球をする予定とのことで、小学校最後のソフトボールの大会をしっかり終えたいという気持ちがありました。
治療内容とアドバイス
初診時
膝を曲げると痛みが強く出ており、屈伸ができない状態でした。
膝の出っ張った部分を押さえると強い痛みがあり、また、太ももと股関節の筋力がうまく発揮できない状態になっていました。
治療は股関節から足の連動を回復させ、患部の回復を促す治療を行いました。
治療後は痛みがかなり軽減し、屈伸が可能になりました。
自宅でできるセルフケアとテーピングの方法をお伝えしました。
2回目(1週間後)
練習中の痛みがなくなってきたとのことでした。
最初の痛みを10とすると、3程度まで軽減していました。
治療を継続し、セルフケアを一つ追加でお伝えしました。
3回目(1週間後)
練習中の痛みが全くなくなり、試合にも無事に出場できたとのことでした。
状態も良好だったため、治療を終了しました。
治療回数は3回、期間は2週間でした。
ご感想をいただきました

初めは歩けないくらい痛かったのに、二回ほど受けることで少し走れるようになれたからよかった。
自分もオスグッドになった人を治すために整骨院の先生になりたいと思いました!
本当にありがとうございました!
院長からのコメント
最後の大会に間に合って、本当によかったです!
歩くのも辛い状態からわずか2週間で試合に出場できたのは、ご本人がセルフケアとテーピングをしっかり続けてくれたおかげです。
オスグッドは成長期のスポーツをしているお子さんに多い症状ですが、膝だけの問題ではなく、股関節や足との連動がうまくいっていないことが原因になっていることがあります。今回もまさにそのケースでした。
「整骨院の先生になりたい」という言葉、とても嬉しかったです。
中学からは野球に挑戦するとのことですので、新しいステージでも頑張ってほしいですね!
同じようなお悩みをお持ちの方へ
今回ご紹介した症例のように、適切な治療とケアを続けることで改善が期待できます。
城東整骨院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療を行っています。足の痛みや歩行のお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
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おうちでできる歩行ケアシリーズ
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