肩こりの治療

肩こりの根本改善

肩こりは、ご存知の通り首や肩甲骨周りの筋肉が固まってしまうことで起こります。
その「コリ」をほぐすためにマッサージ屋さんに行ったり、自分でほぐしたりしたことがあるかもしれません。

しかし、その肩こりの筋肉に負担がかかってしまうのは身体のバランスや筋肉を包む「筋膜」という組織に問題がある場合が多いことがわかってきました。

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ですから、肩こりはこっている部分だけをほぐしても、身体のバランスが悪ければすぐに戻ってきてしまいます。

当院では、硬くなってしまった肩こりの筋肉や筋膜をほぐすような対症療法、骨盤や頚椎など全体のバランスを整えるといった根本治療を同時に行います。
そうすることで辛い肩こりを早く改善していくことができるのです。

肩こりでお困りの方へ

  • じっとしていても常に重い石が乗っかっているみたい
  • 肩から首にかけてコリが強い
  • 肩周りがバキバキで辛い
  • 肩がこって目が疲れる
  • 肩がこって頭痛がする
  • マッサージ屋さんに行ってもその場しのぎで治らない
  • 肩や首が常に重だるい
  • とにかくこの肩こりを何とかしてほしい
  • 痛み止めで症状を抑えている

肩・首・頭の痛みが楽になり、元気になりました。本当に幸せだと思います

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Kさん 女性 64歳

症状
肩こり・頭痛・首の痛み
お住まい
大阪市城東区
ご職業
パート

頭痛の回数も減り、頭痛薬の服用もほとんど無くなりました。先生方に感謝、感謝です

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T・Uさん 女性 62歳

症状
肩こり・頭痛
お住まい
大阪市城東区
ご職業
主婦

肩こりの原因

肩こりは、首や肩周りの筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋など)が緊張し、常に負担がかかってしまうために起こります。
ひどい方は本当に「石のような」状態になっています。

  • デスクワークなどの目の疲れで頚椎の動きが悪くなる
  • パソコンや家事など前かがみの動作で猫背になる
  • 骨盤の歪みで背中が丸まり姿勢が悪くなる
  • ストレスが強く呼吸が浅くなり、胸郭の動きが悪くなる
  • 虫歯などによって噛み合わせが悪くなり、首の筋肉に負担をかける

など、人により様々な原因により起こるので、それぞれの状態に合わせた治療をしないとなかなか良くなりません。

当院での肩こりの治療

1.問診・検査

あなたの身体の本当の状態を把握するために、痛みや肩こりの出ている詳しい場所、それがどういったタイミングで出るのか、いつからどういった経過をたどっているのかなどしっかりと問診させていただきます。

その上で、

  • 可動域検査
  • 筋力検査
  • 整形外科的検査
  • 全身のバランス検査

を行います。

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それによりあなたの肩こりの原因を探り、どんな治療法や治療計画が必要かを判断していくのです。

2.治療

筋肉の治療

肩こりは筋肉の深い部分に「しこり」や筋膜の「しわ」ができており、それが症状の原因になっています。
肩こりの場合、胸や背中の筋肉が原因になっていることも多く、その部分も治療しないと改善につながりません。
そういった原因となっている筋肉や筋膜を直接治療することで、なかなか改善しない肩こりを改善することができるのです。

▽詳しくは、こちらのページをご覧ください
『トリガーポイント治療』のページはこちら >>
『筋膜リリース治療』のページはこちら >>

トリガーポイント療法

また、一度固くなり機能が落ちてしまった筋肉は、筋力が落ちて神経の伝達も悪くなってしまいます。
上手く筋肉を使うことが出来ないと柔らかさはなかなか戻りません。
ですから肩こりの筋肉への神経の伝達を再び回復させる治療をおこないます。

詳しくは『PNF -徒手神経筋療法-』をご覧下さい >>

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身体全体のバランス改善

肩や首周りの筋肉に負担がかかってしまうのは、そこに原因があるだけでなく全身のバランスが関わってきます。
ですから肩や首だけでなく、骨盤や足首、他の部分との連動やバランスを考えて治療を行わないと根本改善につながりません。
整体治療を行うことで、肩こりが出にくい身体に整えていきます。

詳しくは『整体治療』をご覧下さい >>

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アキュスコープ治療

長年の肩こりの場合、筋肉が硬く「しこり」の様になってしまっています。これは健康な筋肉が「イカのお刺身」だとすると、「スルメ」の様に組織が硬くなってしまっている状態です。
ここまでいくとただほぐす位では簡単に治ってくれません。
しかし、無理やり強い力でゴリゴリマッサージすると、筋肉が傷つきその部分が再び硬くなってしまいます。

ですから当院では、深部にアキュスコープという治療機器で微弱電流を流すことで、血流を深部から改善し、肩こりと痛みを素早く和らげる治療を行っています。

詳しくは『アキュスコープ治療』をご覧下さい >>

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当院では多くの肩こりや首の痛み・頭痛に苦しむ患者さんを治療してきました。
多くの方は、「もうこの肩こりから開放されたい」「スッキリした状態で生活したい」といった想いを持たれています。

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その場の症状を取るだけでなく、肩がこりにくい身体作りを治療のゴールにしています。
そうすることで長年の肩こりや頭痛から開放されて、元気に過ごしている方も多くいらっしゃいます。肩こりでお困りの方は、是非当院の治療を受けにいらして下さい。

〜コラム〜 肩こり体操で余計に肩がこる??

よく巷で「肩こり体操」というものが紹介されています。
これは肩こりを感じる僧帽筋や肩甲挙筋、菱形筋をストレッチして伸ばして改善しようとする体操です。たしかに肩こりの部分の血流が良くなり、楽になったと感じる方もいるでしょう。

しかし、肩こりの多くは姿勢の歪みによって「引き伸ばされて」負担がかかっているため、その部分を伸ばしても一時的に血流が良くなった気がしますが、姿勢が余計に悪くなる場合が多いのです。
ですから安易な肩こり体操やストレッチは気をつけないといけません。

実は、院長も20歳前後の時に非常にきつい肩こりを経験しました。
当時は整骨院の専門学校に通いながら下働きをしていた頃で、バイクでの長時間通勤、授業姿勢、修行先のストレスなどで左の肩から首に強い肩こりを常に感じていました。
視力は落ちるし、気分は悪いし、頭痛はするしで当時は本当に大変だったんです。

とにかく治したくて、

  • 肩こりの部分を自分で揉む
  • ストレッチで伸ばす
  • 修行先の電気治療器や温熱治療器を肩に当てる

といったことを毎日のように行っていました。

あまりにも治らないので「超音波治療器」という、当て続けるとすごく痛くなる治療器も我慢して当てましたが、一向に治らないのです。

学校の先生や勤務先の院で治療してもらってもダメ。
こうなったら自分で肩こりの原因を解明して治すしかないと試行錯誤した結果、姿勢と肩こりの関係についてわかってきました。自分が悪い姿勢になってしまっているから肩こりになっていることが分かったのです。
むしろ今まで治そうと肩を揉んだり伸ばしたりしていた事で、余計に姿勢を悪化させていたこともこの時わかりました。

自分で気がついた原因に基づいて治療をすると、今までの苦しみが嘘だったように一週間ほどでケロリと治ってしまいました。
今でも仕事がハードになると少し気になる程度には肩こりが出ますが、すぐに治ってしまいます。

自分の身体を通して、肩こりの原因と治療について経験することができました。
原因については様々ありますが、一つ言えるのは「肩がこっている所を揉んだりストレッチするだけでは治らない」ということです。
肩こり体操を実践する時は、凝っている部分だけでなく身体全体からほぐしていく意識を忘れないようにしてくださいね。