こんにちは。 大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。
今回は、フィットネスのダンスで左膝を痛められた56歳女性の患者さんの症例をご紹介します。
病院や治療院を転々とされても痛みが取れず、受傷から2ヶ月後に当院に来られました。同じようなお悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
患者情報
- 年齢・性別:56歳 女性
- 職業:会社員
- 主訴:左膝の痛み
お悩み・自覚症状
フィットネスのダンスで左膝を負傷されました。MRIでは腓骨筋(ひこつきん)の炎症、ベーカー嚢腫(のうしゅ)、半月板(はんげつばん)の変性損傷と診断されています。
病院や治療院を複数受診されましたが、痛みは改善せず。受傷から2ヶ月が経過した時点で、当院を受診されました。
初診時の状態は以下の通りです。
- 歩行時に膝の痛みがある
- 膝にはまらない感覚がある
- 膝が伸び切らない
- 膝の屈曲時に痛みがある(お尻とかかとの間がグー2個分あいている状態)
- 夜間、寝ている時にも痛みが出ることがある
日常生活にも支障が出ており、とてもお辛い状態でした。
治療内容とアドバイス
初回
身体全体の歪みの調整と、膝と股関節のバランスを整える治療を行いました。
2回目(8日後)
膝が曲げやすくなってきたとのことでした。お尻とかかとの間がグー1個分まで縮まりました。継続して治療を行いました。万博に行く予定があるので、少しでも良くしたいとのことでした。
3回目(6日後)
歩きやすくなってきましたが、痛みの場所が少し膝の外側に変わってきました。また、最近になって腰にも痛みが出てきているとのことでした。
4回目(2週間後)
万博は大丈夫だったとのことでした。膝が楽になって動けるようになったことで、足首や腰に違和感や痛みが出てきている状態でした。
その後の経過
途中で転倒されて怪我をするなどのトラブルもありましたが、2週間に1度のペースで治療を続けました。その結果、痛みなくジムでも走れるまでに回復されました。
現在はメンテナンスに移行されています。
治療回数は13回、期間は4ヶ月でした。
ご感想をいただきました
半年前にヒザからヒザ下ふくらはぎを負傷し、歩く度に痛く、寝る時もズキズキ痛かったのですが、インターネットで検索して近くで通院できそうなので通い始めました。
1回目施術後2,3日して痛みがましになり、2回3回と続けていくうちに歩いても違和感がなくなってきました。
今は小走りもできるようになったので、ジムも再開することができました。メンテナンスでもうしばらく通いたいです。
本当にありがとうございました。
院長からのコメント
Y.Oさん、ご感想ありがとうございます。
MRIで腓骨筋の炎症、ベーカー嚢腫、半月板の変性損傷と複数の問題が見つかった状態で、病院や治療院を転々とされたお辛い時間があったかと思います。
治療の過程では、膝の痛みが楽になるにつれて腰や足首に痛みが出てきたり、転倒のトラブルがあったりと、一直線に良くなったわけではありませんでした。
それでも根気よく通院を続けてくださったことが、回復につながったと思っています。
今はジムも再開され、小走りもできるようになったとのこと、本当に嬉しいです。これからもメンテナンスでしっかりサポートさせていただきますので、フィットネスを楽しんでくださいね!
同じようなお悩みをお持ちの方へ
今回ご紹介した症例のように、適切な治療とケアを続けることで改善が期待できます。
城東整骨院では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療を行っています。足の痛みや歩行のお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
また、ご自宅でのケアとして「おうちでできる歩行ケア」シリーズもご用意しています。通院と併用することで、より効果的な改善が期待できます。
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