こんにちは。 大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。
少しずつ暖かくなってきて、外を歩く機会が増えてきた方も多いんじゃないでしょうか。
ただ、こうやって歩く時間が増えてくると、急に出てくるのが足の裏の痛みです。
今回ご紹介するのは、5ヶ月ほど前から左足の裏に痛みが出てしまい、整形外科に行っても改善されなかったというフリーランスの女性の症例です。
「整形外科でレントゲンを撮ったけど異常なしと言われた」「湿布をもらったけど良くならない」
そんな経験をされた方も多いと思いませんか?
実は、足の裏の痛みの多くは、レントゲンには映らない部分に原因があることが多いんです。
お悩み・自覚症状
5ヶ月ほど前から、左足の裏に痛みが出るようになったとのこと。
整形外科を受診してレントゲンを撮ってもらったものの、骨には異常がないと言われ、湿布を処方されただけで帰されてしまったそうです。
ですが、湿布を貼っても痛みはなかなか改善されません。
お仕事柄、よく歩く日も多く、たくさん歩いた日は特に痛みが強くなるとのことでした。
このままでは仕事にも支障が出てしまうと、インターネットで検索して当院に来てくださいました。
治療内容とアドバイス
初診時
まずはお身体全体の検査をさせていただきました。
左足の裏を押さえると痛みが出る状態で、いわゆる「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」と呼ばれる症状が出ていました。
足底腱膜炎は、かかとから足の指の付け根にかけて広がっている足底腱膜と呼ばれる組織に炎症が起こる症状なんですね。

さらにお身体の状態を診てみると、股関節や骨盤からの歪みも出ており、足に負担がかかりやすい状態になっていました。
足だけの問題と思われがちですが、実は身体全体のバランスが崩れていることで、特定の部分に負担が集中してしまうことが多いんです。
そこでまずは、身体の歪みを整える治療でバランスを改善。
その後、患部に対してアキュスコープ治療を行い、テーピングで負担を軽減、ご自宅でできるセルフケアもお伝えしました。
2回目(10日後)
症状が2割ほど軽減されたとのこと。
「歩き回っていた割には大丈夫だった」とおっしゃっていました。
身体の歪みもかなり改善されており、痛みの部位も少しかかと寄りに変化していました。
痛みの場所が変わるというのは、治療が進んでいるサインのひとつなんですね。
3回目(2週間後)
8割くらいは症状が改善。
歩きすぎると痛みを感じることはあるものの、それ以外は大丈夫とのことでした。
この日は、元々お持ちだった肩こりから寝違いを発症されていたので、そちらの治療も合わせて行いました。
4回目(4週間後)
強く押さえなければ痛みがない状態にまで改善。
肩こりと身体のバランスを整える治療を行い、治療を終了しました。
期間は2ヶ月弱、通院回数は4回でした。
ご感想をいただきました
5か月程前から左足の足底がつっぱる感じで夕方に痛みが出てきました。
整形外科に行きレントゲンで悪い所も見当たらず湿布を処方され帰らされました。
インターネットで色々調べてこちらの整骨院に来ました。
一回通うごとに痛みがうすくなっていきました。 3回目では別の部分(肩こり)も施術して頂き、これもまた身体がらくになりました。
的確な施術をして頂きありがとうございます。 今は足は全然痛くありません。
女性 フリーランス

足の痛みでお仕事に支障が出ていた中、しっかり改善されて本当に良かったです。
フリーランスというお立場上、身体が資本ですから、痛みなく仕事に集中できる毎日が戻ってよかったですね。
これからもお仕事頑張ってくださいね!
足底腱膜炎でお悩みの方へ
今回の症例のように、足底腱膜炎は足だけの問題ではなく、身体全体のバランスから来ていることが多い症状です。
レントゲンで異常がないと言われても、痛みが続いている方は、一度全身のバランスを見直してみることをおすすめします。
「湿布を貼っても良くならない」 「歩くたびに足の裏が痛い」 「夕方になると痛みが強くなる」
そんなお悩みがある方は、お早めにご相談ください。




