月・火・水・金 9:00~13:30/16:00~20:00
土曜日 9:00~13:30 休診日 木・日祝 ご予約はこちら

足の痛みは股関節から|中殿筋を働かせる歩行ケアプロレギンスを治療家が解説

  • URLをコピーしました!

こんにちは。 大阪市城東区、鴫野駅前の城東整骨院、院長の山岡です。

寒さがやわらいで、運動を再開される方が増えてくる時期になりました。久しぶりに体を動かして、膝や腰に違和感が出てしまった、というご相談も少しずつ増えてきます。

今回は、京都市北区のもり鍼灸整骨院・森先生とのコラボ動画から、歩行ケアプロレギンスについてお話しします。森先生に実際に履いていただき、バランスの検査までしていただきました。

記事の最後に動画でもご紹介していますので、そちらもご参考ください。

なお今回は、動画をご覧いただいた方への特典もご用意しています。記事の後半でご案内します。

目次

足の痛みなのに、なぜ股関節を診るのか

足首が痛い、足の裏が痛い、外反母趾で親指のつけ根がつらい。そうした症状でご来院される方を診させていただくとき、私は足元だけを診ているわけではありません。

実は、股関節や骨盤がしっかり働いていないと、足にものすごく負担がかかってしまうことが多いんです。

歩いたり、運動したりするときの体の軸は、骨盤や股関節が大きな役割を担っています。

土台である足と、その上にある股関節。この両方がそろって、はじめて体はスムーズに動きます。

足の痛みの背景に、股関節の使い方の問題が隠れている。臨床の現場では、そういう場面によく出会うんですね。

中殿筋という、縁の下の力持ち

ここで知っておいていただきたいのが、お尻の横にある中殿筋(ちゅうでんきん)と呼ばれる筋肉です。

中殿筋は、立ったときに体をまっすぐ支えてくれる、とても大事な筋肉です。片足に体重が乗ったときに、骨盤が傾かないように支える働きもしています。

この中殿筋が弱っていると、どうなると思いますか。

まっすぐ立っているつもりでも、腰が横に逃げてしまったり、片足立ちでグラついたりしやすくなります。歩くたびに骨盤が安定しないので、腰や膝への負担にもつながっていきます。

腰痛の原因をたどっていくと、この中殿筋の働きの低下に行き着くことも少なくありません。

使いすぎてしまう、太ももの外側

中殿筋がうまく使えていない方は、その代わりに別の場所を頑張らせてしまっていることが多いです。

それが、太ももの外側にある大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)や、腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)と呼ばれる部分です。

ここを使いすぎると、太ももの外側が張ってきます。座りっぱなしで腰が痛くなって、お尻の横を叩きたくなる。そんな経験はありませんか。

この状態が続くと、バランスが崩れたり、歩くときに膝が内側に入りやすくなったりする場合があります。膝の痛みでご来院される方を診ていても、このパターンはとても多いです。

つまり、本来支えるべき中殿筋がお休みしてしまい、外側ばかりが過剰に働いている。このアンバランスを整えることが、足や膝の負担を減らす鍵になることが多いんですね。

締めつける発想と、働きを引き出す発想

レギンスやサポーターと聞くと、ぎゅっと締めつけて固定するもの、というイメージをお持ちの方が多いと思います。

開発にあたって、私もいろいろなメーカーさんの着圧商品を試させていただきました。どれも本当によくできていて、段階的に圧をかける工夫や、むくみ・血流への配慮は、各社さんが非常に研究されています。

ただ、治療家として歩き方を見ながら施術している中で、私が考えていたのは少し違う方向でした。

締めつけて押さえ込むのではなく、その人が本来持っている筋肉の働きを引き出すこと。

ここがきちんと支えられていれば、もっと安定して歩けるのに、と感じてきたポイントに絞って設計したんです。

具体的には、使いすぎてしまう太ももの外側のラインに少し厚みのあるサポートを入れ、その部分を二重のメッシュにして、後ろの股関節まで支える構造にしました。外側を頑張らせなくても、体が安定する。

そんな状態をつくることを狙っています。

筋電データで見えてきたこと

開発の過程では、筋電図(きんでんず)という方法で実際の筋肉の活動を測定しました。

筋電センサーを装着して、レギンスを履いていないときと履いているときを比べたところ、お尻の横にある中殿筋の働きが24パーセント上がるという結果が出ています。

その一方で、使いすぎがちな太ももの外側、大腿筋膜張筋や腸脛靭帯の活動は、2割から3割ほど下がっていました。

支えてほしい中殿筋はしっかり働き、頑張りすぎていた外側はお休みする。狙っていた働き方が、データの上でもきちんと反映されていたわけです。

検査でわかる、履く前と後の変化

動画では、森先生に実際にレギンスを履いていただき、その前後でバランスの検査をしています。

片足で立った状態で横から押したり、両手を広げて支える力を見たりすると、履く前と後で、踏ん張りの強さがはっきり変わりました。

履いた後は、足の裏にしっかり力が入る感覚や、股関節がぐっと締まる感覚を、森先生にも体感していただけました。

こうした検査での変化は、文章だけではなかなか伝わりにくいものです。動画なら、その差をわかりやすくご覧いただけます。

今回ご紹介したレギンスの効果について、実際の検査の様子を動画で詳しく解説しています。どうぞ見ながらご確認ください。

動画はこちら → https://youtu.be/w0Z5cS7zPPY

こんな方に、おすすめしています

このレギンスは、履いてじっとしているだけだと、少しもったいないんです。履いた状態で動いていただくことで、本来の良さが生きてきます。

ヨガやピラティス、トレーニングをされている方は、軸が整った状態で動いていただけます。

それから、意外と喜ばれるのが、立ち仕事の方です。長時間立ちっぱなしで腰がつらくなる方から、かなり楽になりましたというお声をよくいただきます。

股関節を支える構造なので、膝に痛みのある方、股関節に不調を抱えていらっしゃる方が履くと、足が軽くなったと感じていただけることが多いです。

ご来院される患者さんにも、状態に合わせてお伝えしています。

動画をご覧いただいた方への特典

今回、もり鍼灸整骨院・森先生とのコラボ動画の公開を記念して、特典をご用意しました。

動画公開から2週間の間に歩行ケアプロレギンスをご購入いただいた方に、歩行ケアプロソックスをプレゼントいたします。

レギンスと一緒にお使いいただくと、足元から股関節まで、より整いやすくなります。

ご注文の際、商品ページの注文メモ(オプション)欄に、「もり鍼灸整骨院の動画を見ました」とご記入いただき、あわせてソックスの希望サイズ(S・M・L・XL・2XL)をお書き添えください。確認のうえ、お送りさせていただきます。

ぜひこの機会にお試しいただけたらと思います。

レギンスのご購入はこちらから:https://shop.sun-hills.info/lp/pro-leggings/

========================

足のことやお悩みについて、「こういうときどうしたらいい?」というご質問や、「こんな動画を撮ってほしい」というリクエストがありましたら、LINEからお気軽にメッセージをいただければと思います。

ご登録はこちらから → https://lin.ee/9Ii6Fmu

国家資格保有 柔道整復師
院長:山岡洋祐 監修

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

柔道整復師(国家資格)。13年の臨床経験と延べ5万人以上の治療実績を持つ。関西創価高校ラグビー部トレーナー(20年以上)、アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ(アメフトXリーグ)アシスタントトレーナーなど第一線のスポーツ現場で活動。全国200名以上の治療家に技術指導を担当。森ノ宮医療学園専門学校首席卒業。

目次